こんにちは!

FXの調べ、さとりです。

今回から、時々動画を掲載させていただきます。

読者の方から、読んだだけではイメージが掴みにくい部分は動画で説明してほしい、というご要望もございましたので、動画も併用させていただきます。


今回の記事でお伝えするN字エントリーインジケーターの概要動画です。


 


n


前回の記事の補足ですが、上図の下段はUSDJPY4時間足100pips反転、上段はUSDJPY50pips反転のN字エントリーインジケーターのチャートです。

左側の縦の赤いラインは、2017年10月16日8:00で、時間軸をほぼ合わせてあります。

下段の4時間足が上向き矢印で陽転してから下向き矢印で陰転するまでの間に、上段の1時間足50pips反転が3回陰転陽転を行っていることが分かります。

1時間足の3回の陽転は何れも直前の山をと谷を越えていることが分かります。

これがダウ理論の再現です。

N字エントリーインジケーターは重要な高値、安値を拾ってくるので、ダウ理論やエリオット波動の分析に使えるだけでなく、エントリーやエグジットのタイミングもご参考いただけます。

因みに、上図の上段のUSDJPY1時間足の上向き矢印が出た時の陽転で順張りで買って、前の谷にストップロスを置き、前の山にリミットの利食い指値をおいた場合の利益は、約2週間で107.9pips、10000通貨の売買で10790円、100000通貨の売買で107900円でした。

n_pl



では、1分足を使ったスキャルピングではどうでしょうか。

1分足であっても、相場に人間心理が入り込むほど、ダウ理論が再現されることが分かります。

下図は、USDJPY1分足チャートにおいて、緑とオレンジの15pips反転に設定したN字エントリーインジケーターのトレンドで、青と赤の5pips反転に設定したN字エントリーインジケーターを使って売買して5連勝の事例です。

先出の1時間足と4時間足のチャートでも、同じように1時間足のチャートで反転設定を50pipsと100pipsの2つの設定をすれば1つのチャート内で表示できます。


USDJPY_M1


上図において、緑の上向き矢印で15pips反転設定のラインが陽転してから、オレンジの15pips反転設定の陰線が出るまでに、5pips反転設定のラインは陰転陽転を6回繰り返していることがわかります。

今回の売買ルールは、逆張りとしまして、緑の15pips反転設定のラインが陽転中に、つまり、トレンドが上向きの時に、赤いラインの下向き矢印が出て陰転した直後の始値で逆張りで買いエントリーを行い、ストップロスを前の谷に置き、決済は前の山のレートにリミットの利食い決済注文を入れたケースです。
USDJPY_M1_Trade



上図の売買における損益シミュレーションは下図のケース1の通りです。

43分間に5連勝で+16.2pipsとなっています。


USDJPY_M1_pl


因みに、注文番号1でエントリーを行って、ポジションを5pips反転設定のラインが前の山を越えない陰転時まで保持して決済した場合は、上図のケース2のように+16.5pipsでした。



10000通貨の売買で1650円、100000通貨の売買で16500円でした。

上記の1分足チャートにおける5pips反転の設定は下図の通りです。

デフォルト設定と異なる箇所のみ赤い四角で囲んであります。
setting1


上記の1分足チャートにおける15pips反転の設定は下図の通りです。

デフォルト設定と異なる箇所のみ赤い四角で囲んであります。
setting2


一口にFXを言いましても、いろいろなやり方があると思います。

長期足を使って、複数通貨で、トータル運用益を狙ったり、短期足を使って、収益機会を多くして、小さい利益を積み重ねたり、どちらのやり方でも対応できるのがN字エントリーインジケーターです。

その最も根底にある理由は、昔から変わらない人間心理をベースに研究されたダウ理論やエリオット波動を使った売買を基本としているからです。



本日もここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。  


それではお元気でお過ごしください。


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