お元気でしょうか?

さとりです。

本日は、上がる前兆、下がる前兆について確認していただきたいと思います。

2015年3月19日と20日のドル円15分足のチャートです。


Chart USDJPY, M15, 2015.03.22 03:39 UTC, Trading Point Of Financial Instruments Ltd, MetaTrader 4, Real

3日間ボックス圏で揉んだ後に18日に急落して、19日にかなり戻した後、20日に再度下げました。

基本的にボックスから抜けるときに捉えるのはかなり難しいものがありますね。

今回は、一度相場が動いてから、どう対処すべきか、をEAで最適化して検証しました。

動画をご覧下さい。



結果は、19日の買いで+85銭、20日の売りで85銭の計+170pipsでした。




少し余談になりますが、EAの使い方はどうすれば良いと思いますか?


EAは自動売買ができるソフトですが、既に経験済みの方もいらっしゃると思いますが、


一般に自動売買は長期継続が難しいのが実情です。


ただし、限定的な使い方であれば、かなり実用性が高いはずです。

今日は、上げるから買いでゆこう、今日は下げるから売りでゆこう、という使い方なら実用的と考えます。

戦略的なやり方であるからです。


では何故、数ヶ月~何年にも及ぶEAの成績が良かったとしても、継続することは難しいのでしょうか?


それは、過去の期間で何万通りの設定値の組み合わせの中から一番良いデータを選んだだけだからです。


幸運は続かないのです。


寧ろ、悪条件の中で損をしなかったデータなどの方が有用なのかもしれませんね。


EAで長期的な統計データを良くしようとすると、相場が生き物であることを考慮できないのです。

人工知能であっても、結局は過去のデータを基準に予測して更新するだけなので、大差はないでしょう。



これが、信号が赤だったら止まり、信号が青になったら渡る、という明確な条件を判断する人工知能なら

ブラッシュアップされてくるでしょう。

しかし相場ではランダム性がある上、同じチャート形状でもどういう状況でその形状が出たか?

というのがコンピュータで読み切れるほど単純ではないはずです。


EAと裁量のハイブリッド、つまりEAのシグナルを見て裁量で補うのであれば、

長期継続も可能でしょう。


私がお勧めできるやり方は、以下の通りです。


1.モメンタムトレンドラインを引く

  方向性を捉えた中央ラインを引くとも言い換えられます。
  
2.押し目買い、戻り売りに徹する

  トレンドに沿った仕掛けとなります。

3.上記の1と2を検証して、勝ちパターンの引き出しを増やす。

    検証にはEAが不可欠なのです。

  手動で検証しても良いのですが、時間は膨大にかかります。
  

詳細は、また別の機会にお伝えします。


花粉症にお気を付け下さい。

本日もありがとうございました。


それでは、また、当ブログでお会いしましょう!



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