FXの波乗り

FX・バイナリーオプションの情報を発信しております!

2021年02月


こんにちは!

バイナリー・FXの調べ、さとりです。

本日は、CloudFXでの1分足から週足までのトレンド状況を1チャートに表示する例をご案内いたします。

下図がユーロドル15分足に、CloudFXに同梱のTrendMeterの1分足から週足までを1チャートに表示した例です。

EURUSD_M15_CloudFX_v2

https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/e/2/e2adf838-s.png

上図において、サブウィンドウのTrendMeterでは、1分足から週足まで計8つの時間足のトレンド状況を示しています。


上昇トレンド判定は、各足の5EMAと21EMAで行い、5EMAが21EMAより上にあって両方とも傾きが上なら青色で、どちらかが下向きなら緑で示されます。


下降トレンド判定は逆となり、赤とオレンジで示されます。

下位足の1分足と5分足については最新状況を色でお知らせします。

同位足と上位足については、過去足の状況と最新状況を色でお知らせします。


v2にバージョンアップし、サポートラインのS1,S2,S3やレジスタンスラインのR1,R2,R3も表示するようになり、PivitPointや前日高値安値のラインも見やすくなりました。

本日ご紹介したインジケーターは下記の通りです。


スキャルピングインジケーター CloudFX

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/27332

本日もここまでお読みいただき誠にありがとうございました。


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こんにちは!


バイナリー・FXの調べ、さとりです。

本日は昨日の米国雇用統計発表後の動きについて振り返ってみます。

下図が2021年2月5日22:30前後のドル円5分足の動きです。
USDJPY_M5

https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/3/0/30990c19-s.png


上図ではCloudFXを表示しています。

①は前日高値のレジサポ転換ポイントで売ってPivotで決済した場合の利益です。

②は105.50のレジサポ転換ポイントで売ってPivotで決済した場合の利益です。

③はボラティリティが収まってからアリ雲タッチで出たシグナルで売ってPivotで決済した場合の利益です。

昨日は急落した後に大きくぶれたので、エントリーは②以降の後半にしかできない相場でした。

もちろん、リスクを取れる方やバイナリーオプションなら、最高値の105.750のキリ番で売れるかLowオプションを買えた人は、ほくほくできたのかもしれませんね。

105.750で売って前日高値で決済出来れば、+18pipsでした。

このような振り返りの積み重ねが、結果に結びついてくるはずです。

本日使用したインジケーターは下記の通りです。

スキャルピングインジケーター CloudFX
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/27332

Youtube動画でも振り返っております。

https://youtu.be/274qMKYLTD0


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こんにちは!

バイナリー・FXの調べ、さとりです。

本日は、2021年1月の米国雇用統計発表時の重要なラインは103.750のキリ番だったことを確認いたします。

下図が、1月8日22:30時点のドル円30分足のチャートです。

USDJPY_M30

https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/2/b/2b9f11a9-s.png

上図において、CloudFXが表示するアリゲーターの短期線がアリ雲を先行し、かつ一目の雲が追随する形で上昇トレンド形成時、103.750の前後でレジサポ転換し、その後このラインで数回反発していました。
つまり、重要なラインは事前に分かっておりました。

指標発表後、急速に値を下げ103.750のキリ番を大きく割り込みましたが、Pivotや103.50には届かず反発し、103.750を越えてゆき、再度103.750で反発しました。

その後は赤い水平線の前日高値水準を越えて、押し目を作ってから104円のキリ番も越えて104.250まで到達しました。

順張りの考え方で言えば、前日高値越えか104.000付近で買いエントリーして104.250で決済するのもよいかもしれませんね。

25pips刻みのキリ番でトレードをするというもの区切りがつけやすいと思います。

CloudFXは、25pips刻みのキリ番と前日高値安値、Pivotを自動的に引いて、アリゲーターの雲やサブウィンドウの1時間足ベースのトレンドメーターで方向性を見る、FX統合運用環境です。

自分でラインを引くのは大変だったり、効くのかどうか分からなかったりしますので、事前に分かっているキリ番や前日高値安値、Pivotなどを上手く利用すると良いですね。

本日使用したインジケーターは下記の通りです。

スキャルピングインジケーター CloudFX
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/27332

Youtubeでのご紹介動画です。

https://youtu.be/mQKYDBK2G74



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バイナリー・FXの調べ、さとりです。

本日は「ウォルフ波動は損切りが小さい傾向があるのか?」

について検証してみます。


下図はドル円1時間足のウォルフ波動の検出例です。

Wolf_USDJPY_H1

https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/c/9/c9fb4dea.gif

上図において、緑の波形を補って見ると分かりやすいのですが、

上辺側が①③⑤とほぼ直線に結べて、①~⑤で先細りになるウェッジ型の

ウォルフ波動ができているのが分かると思います。

インジケーターで検出できたのが、青い形状の①から⑤までのウォルフ波動の波形です。

売りエントリーは直ぐに行わずに、売りエントリーの水平線とトレンドラインが交差した当たりの方がより安全でしょう。


仮に売りエントリーの水平線の水準で売りに入ったとすると、損切りは15pipsくらいで済み、

利食いはウォルフ波動の定義からすれば33pipsとなるためリスクリワード2倍以上、

抵抗帯から見た利食い目標では20pipsと50pipsに置けますので、これもリスクリワード1.5倍と3倍以上なので、優位的なトレードが可能です。

因みにウォルフ波動の定義では、利食い目標は①④の延長線上になります。


1例に過ぎませんが、「ウォルフ波動でエントリーした場合は損切りが小さく抑えられる傾向がある」
と見てよさそうですね。


本日使用したインジケーターは下記の通りです。

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/26089

Youtubeでのご紹介動画です。

https://youtu.be/Jwdf1ZfIjxU


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こんにちは!

バイナリー・FXの調べ、さとりです。


本日はスラストの強化版ロジックとも言えるシグナル例をご紹介いたします。

スラストとは、プライスアクションの一つで、前のローソク足の高値を終値で抜ければ上昇スラストとなります。

下図はポンドドル15分足の揉み合いブレイクインジケーターでトレンド転換を捉えたシグナル例です。
GBPUSD_M15

https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/b/4/b48b3fb0.png

上図において、直近の主な5つの高値を終値で抜けると上向きシグナルが表示されます。

その後、主な高値を終値で越える度に上向きシグナルが表示されます。

トレンド発生後、エントリータイミングを逃しても、再度エントリータイミングを計れるのは便利かと思います。

また、シグナル表示後、押し目や戻りでエントリーするのも尚良いかと思います。


本日使用したインジケーターは下記の通りです。


揉み合いブレイクインジケーター

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/26111

Youtubeでのご紹介動画です。

https://youtu.be/AHzBD7a7c_k


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