期間勝率ほぼ100%の設定 ドル円 RSI3TimeFrame 編
こんにちは!
FXの調べ、さとりです。
本日は、「期間勝率ほぼ100%の設定 ドル円 RSI3TimeFrame 編」をお届けいたします。
下図がドル円5分足で5連勝の例です。
https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/5/7/57183a80.gif
上図において、5pipsの利食いであれば、5連勝していることが分かります。
1時間後のレートの上下を予測するバイナリーオプションなら、4勝1敗でした。
仮に、毎回1000円ベットしていれば、約+3600円-1000円=約+2600円の儲けとなります。
FXの場合は、ポジションに思いが入って結論を先延ばしにしてしまう可能性があるので、自分で決めたルールを厳格に守らない限り、もう少し待てばもっと上がるとか、もう上がらないから切ってしまおうとか、いろいろと神経を使うことになりますが、
バイナリーオプションの場合はエントリータイミングが全てで、エントリーしたら考えてもどうにもならないので、エントリータイミングの精度を高めることに集中できます。
FXの場合は、自分でルールを厳格に守らない限りは、決済タイミングに神経を使うことになりますので、その意味においてはFXの方が難しいのかもしれません。
今度は、ドル円1時間足で4連勝している例です。
https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/0/c/0c2416ab.gif
上図において、20pipsの利食いであれば、4連勝していることが分かります。
1時間後の上下を予測するバイナリーオプションなら、足の確定を待たずにリアルタイムシグナルのタイミングで入れば、4連勝していることも推測されます。
足の確定時の矢印は中塗りですが、足の確定を待たないリアルタイムシグナルは中抜きで、メールアラートもリアルタイムで行われます。
仮にですが、4連勝なら、毎回1000円ベットで約900円×4=3600円の儲けとなります。
バイナリーオプションで1時間足を使う場合は、足の確定まで時間が長いので、リアルタイムシグナルが有効な場合があります。
もちろん、5分足などの短期足でも、足が伸びてしまう前にリアルタイムシグナルで初動で仕掛けることも可能です。
今回は上記の設定をしたSETファイルと上図の2画像を参考までに無料でダウンロードしていただけるようにしました。
SETファイルと画像をダウンロードする
http://fxmt4indicator.abproducts.biz/fx-on/MT4_RSI3TimeFrame_Indicator/RSI3TF_Indi_SetFile.zip
下記のインジケーターをお持ちの方は、Presetフォルダに入れてSETしていろいろと試して見てください。
意思が弱いと自覚されている方は、バイナリーオプションの方が良いかもしれませんね。
今回検証に使ったのは、RSIでトレンドの仕組みが組み込まれている「MT4 RSI 3タイムフレーム シグナルインジケーター」でした 。
FXの調べ、さとりです。
本日は、「期間勝率ほぼ100%の設定 ドル円 RSI3TimeFrame 編」をお届けいたします。
下図がドル円5分足で5連勝の例です。
https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/5/7/57183a80.gif
上図において、5pipsの利食いであれば、5連勝していることが分かります。
1時間後のレートの上下を予測するバイナリーオプションなら、4勝1敗でした。
仮に、毎回1000円ベットしていれば、約+3600円-1000円=約+2600円の儲けとなります。
FXの場合は、ポジションに思いが入って結論を先延ばしにしてしまう可能性があるので、自分で決めたルールを厳格に守らない限り、もう少し待てばもっと上がるとか、もう上がらないから切ってしまおうとか、いろいろと神経を使うことになりますが、
バイナリーオプションの場合はエントリータイミングが全てで、エントリーしたら考えてもどうにもならないので、エントリータイミングの精度を高めることに集中できます。
FXの場合は、自分でルールを厳格に守らない限りは、決済タイミングに神経を使うことになりますので、その意味においてはFXの方が難しいのかもしれません。
今度は、ドル円1時間足で4連勝している例です。
https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/0/c/0c2416ab.gif
上図において、20pipsの利食いであれば、4連勝していることが分かります。
1時間後の上下を予測するバイナリーオプションなら、足の確定を待たずにリアルタイムシグナルのタイミングで入れば、4連勝していることも推測されます。
足の確定時の矢印は中塗りですが、足の確定を待たないリアルタイムシグナルは中抜きで、メールアラートもリアルタイムで行われます。
仮にですが、4連勝なら、毎回1000円ベットで約900円×4=3600円の儲けとなります。
バイナリーオプションで1時間足を使う場合は、足の確定まで時間が長いので、リアルタイムシグナルが有効な場合があります。
もちろん、5分足などの短期足でも、足が伸びてしまう前にリアルタイムシグナルで初動で仕掛けることも可能です。
今回は上記の設定をしたSETファイルと上図の2画像を参考までに無料でダウンロードしていただけるようにしました。
SETファイルと画像をダウンロードする
http://fxmt4indicator.abproducts.biz/fx-on/MT4_RSI3TimeFrame_Indicator/RSI3TF_Indi_SetFile.zip
下記のインジケーターをお持ちの方は、Presetフォルダに入れてSETしていろいろと試して見てください。
意思が弱いと自覚されている方は、バイナリーオプションの方が良いかもしれませんね。
今回検証に使ったのは、RSIでトレンドの仕組みが組み込まれている「MT4 RSI 3タイムフレーム シグナルインジケーター」でした 。
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http://fxmt4indicator.abproducts.biz/wp/?page_id=706
連続する3つのタイムフレームのRSIが同じ方向に基準を満たしたら、
リアルタイムと足の確定時にシグナル、メール、アラートを行います!
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本日もここまでお読み頂き、誠にありがとうございました。
それでは、お元気でお過ごし下さい。
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発行者:アートブレインプロダクツ
FXテクニカル戦略研究家
さとり心
メール:infoあとまーくabproducts.biz
ブログ:ライフスタイルインジケーター FXの調べ:
インジケーター&ツール&EA:
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RSIとBandsを使ったEAの順張りと逆張りの売買タイミング事例
こんにちは!
FXの調べ、さとりです。
本日は、「RSIとBandsを使ったEAの順張りと逆張りの売買タイミング事例」をお届けいたします。
前回の記事「逆張りと順張りはどちらが安定しているのか?」では、逆張りの方が売買回数は多いので儲かってはいるが、順張りの方が残高グラフが安定している、と書きました。
http://fxmt4indicator.blog.jp/archives/77485740.html
本日はその理由を説明いたします。
下図がEURUSD5分足で買いの2連勝の例です。
https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/1/3/132c069a.gif
上図においてはRSIBandsEAのv21を使っています。
ボリンジャーバンドの幅が狭くなり、価格が安定してから上昇し始めたところで買いを仕掛け、BandWalkの流れに乗って2連勝していることが分かります。
v21では順張りを使っています。
スクイーズの状態でエネルギーを溜めて下値固めが出来ているので、ブレイクアウトの流れに乗れ安いことが分かります。
仕掛け前のRSIは50より上ですが、安定していることも分かります。
相場が安定している状態では、1時間足で見た場合の値幅が10pips~30pips程度に収まることは推定できます。
これを裁量で仕掛けようとすると、一般的な人間心理では、ブレイクアウトまで待てなかったり、ブレイクアウトしてから飛び乗ってしまって、例え方向感は合っていても、レートのぶれでポジションをホールドできず、振り落とされる可能性が高くなります。
では、同梱のv20の逆張りシグナルではどのようなタイミングで売買するかと言いますと、下図のようにGBPJPY5分足の売りで3連勝の仕掛けタイミングで分かります。
https://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/8/6/861f72a4.gif
上図において、下降トレンドの中でBandsもRSIも動いている状態の中で、逆張りの戻り売りを仕掛けて3連勝していることが分かります。
相場の歪みを狙うのが逆張りですから、この意味においては成功しているシグナル例といえます。
ただし、EAで継続的に自動売買を行う場合は、逆張りや戻りのぶれがどのくらいの値幅なのか?、つまり、20pipsの戻りでエントリーするのか?50pipsの戻りでエントリーするのか?はたまた100pipsの戻りでエントリーするのか?相場のボラティリティによって、大きな差が出るということになります。
つまり、逆張りの方が売買回数は多いですが、統計的なデータを活かしずらく、フォワードが安定しにくいということが推測されます。
統計的なデーターを活かすのが、EAの役目とも言えますから、相場が安定してからのブレイクアウトを狙った順張りの方がEAでは安定すると推測されます。
裁量で逆張りを行う場合は、突発的なニュースなどで相場が荒れていれば休むことも出来ますし、通貨や時間足を変更することも自分次第なので、相場観を磨けばうねり取りも可能となります。
このような訳で、自分次第ですが人間心理から裁量では逆張りが有利、常時稼動のEAではブレイクアウト時のバンドウォークを狙う順張りが有利、と推測されます。
今回検証に使ったのは、現在8通貨に対応中の逆張りシナリオRSI BandsEAでした 。
4ロジック搭載のv18(8通貨対応済み),逆張りのv20(4通貨対応済み),順張りのv21(4通貨対応済み)が同梱されており、今後、無償で全8通貨をv20とv21に対応いたします。
http://fxmt4indicator.abproducts.biz/wp/?page_id=1554
裁量で逆張りを行う場合は、突発的なニュースなどで相場が荒れていれば休むことも出来ますし、通貨や時間足を変更することも自分次第なので、相場観を磨けばうねり取りも可能となります。
このような訳で、自分次第ですが人間心理から裁量では逆張りが有利、常時稼動のEAではブレイクアウト時のバンドウォークを狙う順張りが有利、と推測されます。
今回検証に使ったのは、現在8通貨に対応中の逆張りシナリオRSI BandsEAでした 。
4ロジック搭載のv18(8通貨対応済み),逆張りのv20(4通貨対応済み),順張りのv21(4通貨対応済み)が同梱されており、今後、無償で全8通貨をv20とv21に対応いたします。
http://fxmt4indicator.abproducts.biz/wp/?page_id=1554
本日もここまでお読み頂き、誠にありがとうございました。
それでは、お元気でお過ごし下さい。
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